【12年の指導で見えてきた“心のサイン”】**

「英語の宿題しようか?」
声をかけた瞬間、
面倒くさそうな顔をしたり、急にソファに寝転んだりする
「あとでやるから…」の一言に、
結局イライラしてしまって、ケンカになる
そんな経験、ありませんか?
私は12年間、英語教室で幼児から中学生までの100人以上のお子さんを見てきました
さらに4人の子育ての中で、
英語を嫌がる子どもには”共通する理由”がある
と気づきました
それは、
やる気がないわけではない
ただ「心のサイン」が表に出ているだけなんです
今日はその中でも、特に多い3つの理由と、
ママやパパが今日からできる小さな対処法 をまとめます
みなさんのお子さんにも、当てはまるものがあるかもしれません
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理由①:できない自分を見られたくない
子どもは、大人が想像するよりプライドが高い
“プライドの塊”です
・わからないページを見ると胸がザワッ
・音読は読む前から不安になる
・間違えるのが恥ずかしい
特に小学生は、
「失敗=自分がダメだと思われる」 と結びつけがちなお年ごろ
だからこそ、英語のように
「すぐにはできるようにならないもの」は避けたくなるのです
▼ママやパパが今日できる一言
• 「ここ読めるようになったね!」
• 「前よりできてるよ」
• 「がんばってるね〜すごいよ!」
“できている部分”に光を当てること
これだけで、子どもの心はスッと軽くなります
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理由②:やり方がわからなくて不安
「やりたくない」のではなく、
“どうやってやるのかわからない” という不安のほうが先に来ていることもあります
• 音読は何回読むの?
• わからない単語があったらどうする?
• どこから始めればいいの?
説明が足りていないだけで、
子どもは「できない、面倒くさい」と感じてしまいます
▼ママやパパが今日できる行動
① 最初の1分だけ一緒にスタートする
ママやパパが横に座って一緒に教科書を開くだけで、子どもの不安はぐっと少なくなります
② 選択肢を渡す
「書くのと読むの、どっちからにする?」
この“自分で選んだ感覚”が、意欲を戻してくれます。
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理由③:ママやパパに褒められたい気持ちが強すぎる
これが、一番多い理由かもしれません
子どもは、
「大好きなママやパパに“できる自分”を見せたい」のです
でも、英語はすぐに上手にはならない
できない部分があると悔しい
その感情に耐えられず、逃げてしまう
真面目で、頑張り屋さんの子ほど、
この理由に当てはまります
▼ママやパパが今日できること
• 「毎日続けられるのって本当にすごいよ」
• 「できる・できないより、頑張っているあなたが好き」
• 「ちょっとずつでいいよ」
結果より“過程”を褒めること
これが、子どもの心を守り、また挑戦できる力になります
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ここまで読んでくださってありがとうございます
次にお伝えするのは、私が12年間の中で「これは絶対に効果があった!」と感じる対処法です
今日からできて、すぐにその場の空気が変わります
続きを読むことで、明日の声かけが”ガラッ”と変わるはずですよ
**今日からできる“英語イヤイヤ対策”3つ
【効果が出た方法をまとめました】
① 量より“短かい時間で” 成功体験を作る
英語が嫌いな子ほど、
「長くやる=大変」「どうせできない」と思っています
だからこそ、まずは5分だけ!
たったこれだけで、子どもは”できた”を感じられます
実例
英語が苦手だった小学校3年生のAくん
最初は10分座るだけでも大変でした
そこで「5分だけやって、終わったら好きなゲームをやろう」と提案したところ、
3日目には「もう1ページやってもいい?」とじぶんから言い始めました
短く終えるほうが、次につながるみたいですね
② 始めた瞬間に褒める(最強のやる気スイッチ)
多くのママやパパがしてしまうのは、「やり終わってから褒める」こと
でも、子どもにはそれは遅いのです
効果があるのは…
”始めた瞬間に褒めること”
「教科書を開けられたね!」「机の前に座れたね!」「教科書を読もうと準備できたね」
始めただけで80点
これだけで、子どもの表情が変わります
なぜ効果があるの?
子どもにとって一番エネルギーがいるのは、”始める瞬間”
ここを認めてもらえるだけで、スイッチが入るのです
③ 終わったあとの未来を”短く”伝える
英語が嫌いな子ほど、「やっても意味ない」と思いがち
そこで効くのが、一言の“未来予告”
「少しずつ続けていれば、読めるようになるよ」
「今やっていること、未来のあなたがありがとうって言ってくれてるよ」
長い言葉は逆効果
短く、優しく、具体的に
実例
英検5級を目指していた小学校5年生のBさんには、「今日の5分がテスト前の安心につながるよ」と伝え続けました
結果、苦手だった単語練習を自分からやるようになり、無事合格!
英検5級といえば中学1年生レベル、
そもそも小学5年生が挑戦していることこそ素晴らしいことなんですけどね
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まとめ
子どもが英語を嫌がるとき、
そこには必ず理由があります
そしてその理由は、
ちょっとした声かけ1つで変わるものばかり
今日の内容が、
ママの心を少しでも軽くできたら嬉しいです
子どもは、
ママが笑っているだけで安心します
英語は、その安心の上に“積み重なっていくもの”です
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次回予告
次の記事では、
「英語が“続く家庭”の声のトーンと言葉がけ」
についてまとめます
フォローしてお待ちくださいね🌿
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